2024年5月11日 西上州・妙義山 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 5月 12, 2024 山域・山名:西上州・妙義山山行目的:バリエーション岩稜登山期間:2024年5月11日(土)参加者:EO,KO,SK,WK,TT,TY,NY,YY駐車場:道の駅みょうぎ駐車場コースと時間:5/11 駐車場7:25---妙義神社---9:30大の字---10:00奥ノ院---13:30天狗岳---タルワキ沢のコル---相馬岳---14:15タルワキ沢のコル---14:30中間道東屋---16:30駐車場 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
2022年7月31日〜8月2日 北アルプス 西穂高岳〜奥穂高岳 - 7月 31, 2022 山域・山名:北アルプス・西穂高岳〜奥穂高岳 山行目的:岩稜帯の縦走 期間: 2022 年 7 月31日〜8月2日 参加者: NI,TY,NY,YY,(のんびりI氏,やまやK氏) 駐車場:平湯 あかんだな駐車場 コースと時間: 1日目(7/31) 自宅 4:30== つくば中央 IC5:00== 高速道路 == 松本 IC== 安房トンネル == 平湯 ( あかんだな駐車場 )11:00--- 平湯バスターミナル 11:38 == 新穂高温泉 12:25/12:40 == ロープウェイ 13:10--- 西穂山荘 14:30 (泊) 初日は西穂山荘まで。午前中に平湯のあかんだな駐車場まで行き、身支度をして平湯のバスターミナルまで歩く。そこから新穂高ロープウェイの駅までバスに乗り、ロープウェイに乗り換える。ロープウェイの降車駅からは樹林帯の緩やかな登りを1時間半ほど歩き、山荘に到着。 2日目(8/1) 西穂山荘 4:00--- 丸山 4:25--- 独標( 11 峰) 5:47--- ピラミッドピーク( 8 峰) 6:17--- チャンピオンピーク( 4 峰) 6:42--- 西穂高岳 7:30--- 間ノ岳 --- 天狗岩 --- 天狗のコル 11:00--- 畳岩 --- ジャンダルム 13:20--- 馬の背 --- 奥穂高岳 15:22 --- 穂高岳山荘 16:00 (泊) 今日は快晴。西穂山荘からの登りは最初は緩やかだが、独標に向けてだんだん傾斜がキツくなってくる。独標は西穂高の11峰目とのこと。岩稜帯のアップダウンを繰り返し、岩壁にペンキで書かれている数字をカウントダウンしながら西穂高岳主峰を目指す。 西穂高岳を過ぎ、間ノ岳、天狗岳を過ぎるとどんどん難易度が上がってくる。岩が不安定で、大きい落石が容赦なく落ちてくる。上にいた初心者らしき人が浮石を捌けずに、登ることも降りることもできずに固まっていた。 逆層スラブには鎖が取り付けられていた。鎖に頼らずに登ろうとしたが、結構滑る。大人しく頼ることにした。 ジャンダルムは以前に登ったルートを覚えていたので、難なく登ることができたが、生憎ガスが出てきて、眺望は皆無だった。仕方なく、天使のプレートを持って証拠写真を撮り合った。 次は最大の難所、馬の背に向かう... 続きを読む
2023年10月15日〜17日 南アルプス・甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根) - 10月 18, 2023 山域・山名 :南アルプス・甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根) 山行目的 :ピークハント 期間 : 2023 年10月15日 (日 )〜17日 参加者 :NI、NY 駐車場 :竹宇駒ヶ岳神社 コースと時間 : 10/15 (日)自宅 12:00 ==つくば中央 IC12:30 ==須玉 IC15:30 == 18:00 竹宇駒ケ岳神駐車場(泊) 10/16 (月)駐車場 5:00---7:30 笹ノ平分岐 7:45--9:45 刀利天狗 10:00-11:00 五合目 11:10--12:30 七丈小屋(泊) 10/17 (火)七丈小屋 3:30--6:10 甲斐駒ケ岳 6:20—8:30 七丈小屋 9:30—10:15 五合目 10:20--11:25 刀利天狗 11:30--15:30 駐車場=自宅 昨年、県連の交流山行の前日に、同じルートを登ろうとしたが、夕方までに帰宅し、翌朝4時の集合に間に合わせることができそうになかったため、七丈小屋より上に行くことを断念した。今回はそのリベンジ。交流山行の翌日に自宅を出た。 10/15 夕方、尾白の湯でくつろいだ後、竹宇駒ヶ岳神社の駐車場で車中泊。 10/16 4時に起床して、準備。5時に出発。昨年は4時に出発したが、途中サルの大群に遭遇し、恐ろしかったので、出発時間を1時間ずらした。おかげで猿に会わずに済んだ。(※去年の記録を見返すと、去年も5時に登り始めていた!猿たちはどこへ?) 黙々と高度を稼ぎ、手すりの付いた刃渡りを渡り、刀利天狗直下の梯子を登る。五合目小屋跡で大休止を取った後、屏風岩を越えて、七丈小屋に到着。 屏風岩のホールドが去年よりずっと登りやすくなっていた。小屋番さんたちが削ってくれたのだろうか?12時までに小屋にたどり着けたら、頂上にも登ってしまおうかと思っていたが、過ぎてしまったので、翌日のお楽しみとすることにした。 お楽しみといえば、前回いただいた七丈小屋のスタンプカードが、本日スペシャルハンコ2個押しデイで、前回のと合わせて3個になったので、飲み物をサービスしてくれるとのこと。1000円の地ビールをいただき、乾杯した。 また、小屋で出会った若いご夫婦が、つくばにほど近いみどりのにお住まいとのこと。さらに今年権現岳でSHさんと出会って、色々と教えていただき、嬉しかったとおっしゃっていた。何と世間は狭いこと... 続きを読む
2024年2月23日〜24日 丹沢山地・蛭ヶ岳、丹沢山 - 2月 25, 2024 山域・山名 :丹沢山地・蛭ヶ岳、丹沢山 山行目的 :都会の夜景を臨む 期間 : 2024 年2月23日(金)〜24日(土) 参加者 :UK,ME,EO,KO,SK,EK,NT,YY,NY,KS,SI,YY(12名) 駐車場 :旧青根小学校駐車場 コースと時間: 2/23 駐車場8:15---ゲート10:10---13:40八丁坂ノ頭---14:00姫次---16:45蛭ヶ岳山荘(泊) 2/24 蛭ヶ岳山荘---5:45不動の峰6:05---6:50丹沢山7:20---8:15不動の峰8:20---9:45蛭ヶ岳10:20---12:40姫次---15:10ゲート---15:23駐車場 今回は丹沢山地の蛭ヶ岳と丹沢山に一泊の小屋泊まりで行ってきた。スタートは旧青根小学校。ここはほぼ予定通りに到着したが、そこから登り口を見失ってしばらく徘徊することになる。間違いに気づいて、途中まで戻るが、ロスを取り戻すべく、車の運転手は駐車場まで戻り、途中で会員をピックアップし、上部の駐車スペースまで送ることにする。だが、上部の駐車スペースあたりが工事のため駐車できないことがわかり、そこで会員をおろして、車を旧青根小学校まで置きに行く。結局2時間近くをロスすることになった。 林道と交差する登山口あたりで全員が合流して、改めて歩き出すことにする。八丁坂ノ頭までは延々と続く急登を上り詰めていく。姫次で一旦緩やかな登りになるが、その先も天国まで昇ろうというのか階段が続く。とにかく自分を鼓舞して足を一歩一歩前に出す。いつしか樹林がまばらになり、上部が明るくなったころ、ようやく頂上にたどり着くことができた。富士山も目の前にいた。 予定の到着時刻を大分過ぎて、食事の時間が迫ってきたせいか、小屋番さんの機嫌が悪かった。大急ぎで受付を済ませ、食事付きの人たちは食事に取りかかった。 自炊組は自炊室で乾杯しながらのんびりと食事の準備に取りかかった。 翌日、3時起床。昨日の疲れが残っていたが、丹沢山に行くことにした。昨日は曇っていて見ることができなかった夜景が眼下でキラキラ輝いていた。また、満月の明かりでヘッドランプがいらないほどだった。不動の峰あたりはクサリ場があり、雪が付いていたため慎重に登る。さらに登って丹沢山の 頂上にたどりつく。圧巻の景色だ。富士... 続きを読む
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