2022年5月1日〜4日 北穂高岳
期日:2022年5月1日(日)〜4日(水)
メンバー:Y口、I島、Y村、NY
1日 つくば発
2日 沢渡第3駐車場3:30到着(仮眠)駐車場発5:35==(タクシー)==上高地6:10
河童橋6:18--明神7:10--徳沢園8:20--横尾9:45--涸沢方面に向かうも横尾に戻る11:45(泊)
久しぶりの穂高なので期待と不安が半々だ。北穂の東陵を登る予定なので、荷物は安全確保の道具と防寒具で重く、かさばる。こんな大荷物を持つのは久しぶりだ。
上高地バス停の休憩所は天気が良くなる予報なので、登山者で賑わい、ここで朝食をとる。
見上げると吊尾根は霧の中だが西穂、明神岳が見える。歩き始める頃には霧が晴れ、最高の天気になる。岩だけの穂高は何回も見ているが、雪があると岩とのコントラストがはっきりし、手前の新緑とも相まって素晴らしいの一言だ。
徳沢園から横尾への道は崖崩れのため、川の対岸に作られた迂回路を進む。横尾から
予定通り涸沢方面に進むが、メンバーの体調不良のため、横尾に戻り、ここで一泊することにする。
12時ごろには雪が舞い始め、みるみる積もり始めた。
3日 起床4:15 横尾6:07--屏風岩の対岸6:32--7:12本谷橋7:28--9:30涸沢ヒュッテ付近--9:50涸沢小屋10:00--11:20北穂南陵取り付き付近11:30--12:07涸沢小屋12:15--12:50本谷橋13:00--14:30横尾
朝起きると晴れてはいたが、辺りには雪が積もり、テントは凍ってバリバリ。
昨夜の積雪で雪崩の不安があったので、東陵の登攀は断念し、行けるところまで行くことにする。
涸沢に向け出発するが、道の脇の笹も雪化粧している。屏風岩の迫力ある岩場が素晴らしい。本谷橋を渡ったところでアイゼンを付ける。低木帯に入り、涸沢ヒュッテが見える。この先は道が2本に分かれていたが、下の道を行くことにする。赤い印があったので辿ったが、新雪が積もっていて、疲れる。ヒュッテまではやけに遠かった。
涸沢小屋に到着後、体調がすぐれない二人は待っていることになり、元気な二人で北穂の南陵の取り付きあたりまで行ってみることにした。
北穂へはこの小屋の右側の急登を登ることになる。一旦滑ったら斜度が緩くなるところまでは止まれないとのこと。一歩一歩慎重に登る。奥穂が横の方に見えるようになってきた。1時間何とか登り続けたが、疲れてきたので、下ることにする。下るうちに蝶ヶ岳が綺麗に見えてきた。いつの間にか右側に雪崩が起きていた。気温が上がってきて雪が腐って来た。下りの方が要注意だ。前穂の下部でも雪崩が起きていた。
山荘に戻り、二人と合流して下山開始。横尾に戻ると雪は消えていた。
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