2024年1月6日 宇都宮市・古賀志山 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 07, 2024 山域・山名:栃木県宇都宮市・古賀志山山行目的:岩場での3点支持の練習期間:2024年1月6日(土)参加者:NI YU EO TK TK EK NY YY SH駐車場:古賀志山クライミング駐車場きょうは寒い中、古賀志山ゲレンデの初心者用の岩場でトップロープで岩場での3点支持の登りの練習とローワーダウンの体験を行い、その後古賀志山の頂上まで登った。古賀志山頂上 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
2022年7月31日〜8月2日 北アルプス 西穂高岳〜奥穂高岳 - 7月 31, 2022 山域・山名:北アルプス・西穂高岳〜奥穂高岳 山行目的:岩稜帯の縦走 期間: 2022 年 7 月31日〜8月2日 参加者: NI,TY,NY,YY,(のんびりI氏,やまやK氏) 駐車場:平湯 あかんだな駐車場 コースと時間: 1日目(7/31) 自宅 4:30== つくば中央 IC5:00== 高速道路 == 松本 IC== 安房トンネル == 平湯 ( あかんだな駐車場 )11:00--- 平湯バスターミナル 11:38 == 新穂高温泉 12:25/12:40 == ロープウェイ 13:10--- 西穂山荘 14:30 (泊) 初日は西穂山荘まで。午前中に平湯のあかんだな駐車場まで行き、身支度をして平湯のバスターミナルまで歩く。そこから新穂高ロープウェイの駅までバスに乗り、ロープウェイに乗り換える。ロープウェイの降車駅からは樹林帯の緩やかな登りを1時間半ほど歩き、山荘に到着。 2日目(8/1) 西穂山荘 4:00--- 丸山 4:25--- 独標( 11 峰) 5:47--- ピラミッドピーク( 8 峰) 6:17--- チャンピオンピーク( 4 峰) 6:42--- 西穂高岳 7:30--- 間ノ岳 --- 天狗岩 --- 天狗のコル 11:00--- 畳岩 --- ジャンダルム 13:20--- 馬の背 --- 奥穂高岳 15:22 --- 穂高岳山荘 16:00 (泊) 今日は快晴。西穂山荘からの登りは最初は緩やかだが、独標に向けてだんだん傾斜がキツくなってくる。独標は西穂高の11峰目とのこと。岩稜帯のアップダウンを繰り返し、岩壁にペンキで書かれている数字をカウントダウンしながら西穂高岳主峰を目指す。 西穂高岳を過ぎ、間ノ岳、天狗岳を過ぎるとどんどん難易度が上がってくる。岩が不安定で、大きい落石が容赦なく落ちてくる。上にいた初心者らしき人が浮石を捌けずに、登ることも降りることもできずに固まっていた。 逆層スラブには鎖が取り付けられていた。鎖に頼らずに登ろうとしたが、結構滑る。大人しく頼ることにした。 ジャンダルムは以前に登ったルートを覚えていたので、難なく登ることができたが、生憎ガスが出てきて、眺望は皆無だった。仕方なく、天使のプレートを持って証拠写真を撮り合った。 次は最大の難所、馬の背に向かう... 続きを読む
2024年8月3日〜6日 北アルプス・剱岳&立山 - 8月 07, 2024 山域・山名 北アルプス・剱岳&立山 山行目的 岩場歩きと稜線からの展望を楽しむ 期間 2024 年8月3日(土)~6日(火) 参加者 NI,TT,TY, NY,YY,FS 駐車場 雷鳥バレースキー場駐車場 コースと時間 8/3 室堂12:45---雷鳥沢TS13:30 8/4 雷鳥沢TS5:40---新室堂乗越6:20---剱御前小屋8:30---剱沢TS9:40 8/5 剱沢TS3:00---3:35剣山荘3:50---4:15一服剱4:20---5:20前剱5:35---7:30剱岳山頂8:15---9:40前剱9:55---10:50一服剱10:55---11:20剣山荘11:55---12:30剱沢TS 8/6 剱沢TS5:05---6:10剱御前小屋6:25---7:10別山7:25---8:40真砂岳南峰8:50---9:50富士ノ折立10:20---10:35大汝山休憩所10:45---11:25雄山11:45---12:30一 ノ越 12:45---13:40室堂 初日、つくばを早朝3時に出発して昼前に立山駅へ向かう。立山駅駐車場はすでにいっぱいだったので、雷鳥バレースキー場に駐車し、駅までマイクロバスで無料送迎してもらう。ケーブルカーとバスで室堂に到着すると、人人人で大洪水。そこから雷鳥沢のキャンプ場に向かい、テントを張ってゆっくり過ごす。テント場も凄い人だ。 室堂からの下り 二日目、テント場を剱沢まで移動する。新室堂乗越まではお花畑が点在する急登を登りつめる。眼下に広がる雷鳥平や奥大日岳を眺めながらしばし休憩。そこからは地味に続く長い稜線上の上り坂。剱御前小屋に到着し、今度は剱沢を下る。 剱沢のテント場はそれほどたくさんのテントが張られていたわけでは無くゆとりがあった。水場の近くの好きな場所を選んで整地した。テントを張り、荷物を片付けてから、剱沢小屋に行って、ビールを買って、朝から乾杯した。とても天気が良くて暑かった。陽射しを避ける場所をさがして、のんびり過ごした。 額縁テント 三日目、いよいよ剱岳に登頂する。まずは暗がりの中、剣山荘まで。そこから少し早足で、歩を進める。今日は午後から天気が崩れる予報なので、小屋からは大勢の登山者が同じタイミングで登り始めた。一服劔、前剱と抜きつ抜かれつ登って行く。剣山荘を出て結構すぐクサリ... 続きを読む
2025年3月26日 奥秩父・大菩薩嶺 - 3月 27, 2025 山域・山名 :奥秩父・大菩薩嶺 山行目的 :春山登山 期間 : 2025 年 3 月 26 日 ( 水 ) 参加者 : SH (単独) 駐車場 :丸川峠入口駐車場.駐車台数は出発時 2 台,下山時 9 台 コースと時間 :駐車場 0549 ~ 0707 上日川峠~ 0841 大菩薩嶺 1050 ~ 1139 大菩薩峠 1141 ~ 1244 上日川峠~ 1342 駐車場 この山は 8 回目で、 3 月は初めてだ。過去の経験や直前の天気などから、この日はぬかるみ地獄を予想してピッケルとアイゼンを省き、ロングスパッツを履いた。上日川峠へ行く車道が冬期閉鎖だから丸川峠入口から歩くと最初のうち道は乾いていた。しかし、上日川峠を経て唐松尾根を登る途中では腐った雪とぬかるみが交互に出てきた。見事予想が当たったが、あまり嬉しくはない。雷岩では風が強く、春霞で景色もろくに見えないのですぐ山頂に向かった。樹木に囲まれた山頂はすっぽり雪に覆われていた。ここに 2 時間滞在している間に登って来たハイカーは 1 人だけだった。下山時、大菩薩峠へ向かう尾根道もぬかるみが多かった。上日川峠のロッヂ長兵衛には、登るとき無かった車が置いてあり、今日のコーヒーという看板が出ていた。宿泊の予約をしたグループがあるので開けているらしかった。 唐松尾根の登り 腐った雪とぬかるみの箇所が多い 大菩薩嶺山頂 賽の河原と避難小屋 大菩薩峠から山頂の方向を振り返る 続きを読む
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