2026年7月11-13日 南アルプス・北岳

山域・山名:南アルプス・北岳

山行目的:国内第二位の高峰を目指して

期間:2026711日(土)~13日(月)

参加者:YY,KS,NU,KO,TT,KA

駐車場:芦安駐車場

コースと時間:

711日(土) 桜P7:00-常総道の駅-圏央道-中央道白根IC-芦安駐車13:10- 広河原山荘14:30


712日(日) 広河原山荘・キャンプ場5:10-白根御池小屋8:15-草すべり-小太郎尾根出合-北岳肩の小屋12:45-13:50北岳山頂14:30-15:00北岳肩の小屋15:40


713日(月) 北岳肩の小屋6:05-小太郎尾根出合-白根御池小屋8:05-8:35広河原山荘10:30-11:10芦安駐車場12:00


  広河原に到着後、女性陣は山荘に男性陣はキャンプ場に泊まりました。山荘は令和46月にリニューアルされたらしくリゾート旅館風で夕食にステーキ肉が出たそうです。(写真1)一方、キャンプ場も野呂川の橋向こうに新設されており、テント泊者が10張程いましたが全てが渓流釣り目的の人たちばかりでした。(羨ましい!野呂川は渓流釣りで有名なんです)


 翌日早朝から登山スタート。日曜日ということもあり登山者はパラパラで静かな山登りでした。天気は曇りでそれ程暑くなく視界も程ほどに開けていたので結果的には全般を通して良い山行でした。然しながら白根御池小屋から先は草すべりという急登で約3時間掛けて登った際には汗だくになりました。普段滅多にタオルを使わない私でも汗を拭かずにはいられませんでした。() ただ草すべりの途中からはシナノキンバイ、ハクサンフウロ、ハクサンイチゲ等のお花畑と富士山の絶景のご褒美があり束の間、疲れも忘れることが出来ました。


 北岳レベルになるとやはり若者パーティーが多く、我々おじさんおばさんパーティーは「どうぞお先に」と譲ってばかり()でしたがマイペースがなによりです。それといろんな国からの外国人パーティーも目立ちましたね。


 肩の小屋に到着後、荷物を置いて北岳山頂まで行きましたがその眺望は曇り空とはいえ圧巻でした。360度自然の大パノラマです。よくよく考えると北岳より高い山が富士山以外ないこと、森林限界を疾うに超えているので当然と言えば当然なんですが。富士山はもとより甲斐駒、千丈、鳳凰三山の南アルプスが間近に、中央アルプスの山群に八ヶ岳、御嶽山、北アルプスも槍に、雪を被った立山まで一望することが出来ました。こんなところは他にはあまりないのではないでしょうか。写真を何枚か添付しますが、恐らく伝わりきらないでしょう。(写真27


 肩の小屋のキャンプ場へ降りる階段の脇では固有種のキタダケソウが僅かに咲き残っていました。これもご褒美の一つでした。(写真8


 広河原から北岳山頂まで水平移動距離5.7km、標高差1,648m。これだけでも大変さがわかって頂けるのではないでしょうか。



写真1 山荘のリッチな夕食。片や男性陣は・・・


写真2〜7 山頂からの360度展望


写真3(間ノ岳と農鳥岳方面)


写真4(鳳凰三山)


写真5(甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳)


写真6(仙丈ケ岳)


写真7(北アルプスが見える)


写真8 固有種のキタダケソウ

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