2026年7月24-25日 火打山


山域・山名:北信五岳 火打山

山行目的:高層湿原の展望

期間:2026724日(金)~25日(土)

参加者:YY,NI,CK,NY,KS,SI,KA

駐車場:笹ヶ峰駐車場

コースと時間:

724日(金) 桜P8:30=下妻=佐野 道の駅どまんなか田沼10:30=佐野田沼IC=妙高高原IC14:30=笹ヶ峰駐車場15:00 (笹ケ峰キャンプ場及び明星荘宿泊)


725日(土) 笹ヶ峰キャンプ場4:10-黒沢-富士見平6:306:45-高谷池ヒュッテ7:307:50-天狗の庭8:20-雷鳥平9:109:20-火打山山頂10:1010:30-高谷池ヒュッテ12:2512:50-富士見平-笹ヶ峰15:10=妙高高原IC=道の駅どまんなか田沼20:30=P22:30

 

 笹ヶ峰駐車場に到着後、女性陣は山荘に、男性陣はキャンプ場に泊まりました。キャンプ場は広大で緩やかな傾斜の草地にありハイシーズンの金曜日でしたが、我々を含めても4張しかいませんでした。天気予報が影響したのかもです。


 翌日は山行予定時間が11時間だったため早朝4:00から登山スタート。登山口には立派なゲートがあり、ここで自然環境保全のための入域料500円を払います。その代わりに雷鳥の形にくり抜いた木の札をもらいます。


 最初はヘッドライトを点けながらの歩行でしたが、黒沢橋に着く頃にはすっかり明るくなりました。しかし暗くはないものの曇天の空模様ですっきりしません。結果的に雨にはほとんど降られませんでしたが始終ガスガスで道中、景色の遠望は出来ませんでした。


 十二曲がりを過ぎ富士見平に向かう辺りからゴゼンタチバナの高山植物が見られるようになりました。その後、高谷池ヒュッテに着くまでの間にオオバミゾホウズキ、オトギリソウ、クルマユリ等が出迎えてくれました。流石に花の百名山だけのことはあります。ただ高谷池ヒュッテも天狗の庭もガスが掛かって全貌が見えなかったのが残念でした。


 また花の百名山となった代表花のハクサンコザクラが登山道から遠く離れた場所では見られたものの登山道脇ではほとんど見らなかったことやコバイケイソウの花がほぼ枯れていたことから、登山者が多く人の影響が少なからずあることや時期的に来るのが少し遅かったかなとは感じました。


 登り進んで雷鳥平では曇り空からひょっとしたらライチョウに遭えるかもと期待しましたが、そうは問屋が卸しませんでした。() その後、息も絶え絶えに山頂に到着しましたが、案の定ガスで何も見えず。(´;ω;)


 結局、道中逆さ火打山どころか生の火打山も一度も遠望できませんでした。唯一のご褒美は、復路で少し晴れ間が出た時に高台から高谷池湿原とその向こう側にヒュッテがくっきり見えたことでした。それはそれは池塘が光り輝いて絶景でした。全体的にはそこそこ高山植物も見られたので山行としては良かったのではないかと思います。



登山口のゲート


高谷池湿原
霧で煙っている


天狗の庭
同じく煙っている


山頂も同じ
何も見えない!!


やっと帰りにご褒美
高谷池湿原とヒュッテを望む


登山道脇でわずかに咲いていたハクサンコザクラ
雷鳥平辺り

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