2026年3月24日 奥久慈・生瀬富士

山域・山名:奥久慈・生瀬富士

山行目的:「茨城のジャンダルム」とはどんなものか

期間2026324()

参加者SH(単独)

駐車場:袋田の滝有料駐車場(500円)

コースと時間:駐車場09011013生瀬富士10581141駐車場

 

 茨城に「ジャンダルム」と呼ばれる場所があることは以前から知っていたが、低山なので優先順位を高くできず、これまで行く機会がなかった。今回初めて登ってみた。

 30年ほど前に書かれた『茨城県の山』によると、踏み跡が消えかけており、山頂に達するのは難しく、そもそも登山口がはっきりしないという。しかし、今はちゃんと道があるようだ。登ってきたという人の話も聞くから大丈夫だ。

 袋田の滝の土産物屋街から登って行くとかなりの急登である。尾根に出るといくぶん緩やかになるが、そのかわりアップダウンがある。まず無名のピークを経て、次に立神山を越えて、ようやく生瀬富士だ。山頂から「ジャンダルム」へ行ってみると、なるほど、「茨城のジャンダルム」と呼びたい気分は理解できた。岩場風だが、余るほどホールドがあるからとくに危険な箇所は無い。

 下山中に通過した峠には馬頭観世音と彫られた石碑が2基あり、慶應元年および慶應三年と読めた。昔は馬に荷を背負わせてこの峠を越えたのだろう。



山頂間近の岩場.鎖は無い



「ジャンダルム」を歩く


「ジャンダルム」の先端付近から山頂を振り返る


峠にある馬頭観世音の石碑

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